夕陽と、お面と、あの日の誰か。

前回の投稿から一年と八ヶ月が経過したので初投稿です。 お久しぶりです。 つわぶきすずりです。 このたびは大きな扱いの告知がありますのでこのブログを再稼働させた次第になります。 今後の再・再稼働予定は未定です。 さて本題。 2015年のコミックマーケ…

かつてと明日と、それからの何かについて #トラカレ2019冬

このたびは当ブログにお越しいただきありがとうございます。 つわぶき すずり (@frostlet2236)と申します。 こちらの記事はそぉい様主催の拡張少女系トライナリーファン企画である「#トラカレ2019冬」へ寄稿するものとなります。 adventar.org これまで第一…

だから僕達は「■■」を手放す、という祈り

結論から言って。これこそが、「祈り」なのだろうと思う。 つまり、「わたしたちはひとりではない」ということの意味が、ここにある。 この記事にはコーエーテクモゲームスガストブランド・東映アニメーションの送るソーシャルアプリ「拡張少女系トライナリ…

私とトライナリーと、あるいは恋ヶ崎みやびという存在について

――私には、致命的なずれがある。 そしてそれは、刻みつけられてもはや取り返しがつかなくなってしまった。 ――以下の記事は、コーエーテクモゲームス・ガストブランド&東映アニメーションによるスマートフォン向けアプリ『拡張少女系トライナリー』終盤のネ…

トライナリー上映会ログ

※この記事は2018/01/27に行われた拡張少女系トライナリー上映会の簡単なログです。ほんの少し当たり障りのない範囲で喋られていたことを書き残しています。 13:00 イベント開始。買い出し組を待って、上映テストとかでぐだぐだと。 会場のパズル浅草橋は、カ…

「諦念」と「それでも」のあいだに

先の土曜日――12月16日――は、近しい奴らで集まっての飲み会でした。 ある奴曰く『人間のガワを取っ払ってしゃべれる』奴らです。ワタシもそう思います。 「隙あらば自分語り」「いいよ」 そういうログです。

私とゲームと、あるいは私という存在について

――小説を読まなくなっても、漫画を読まなくなっても、アニメを見なくなっても、 それでも私は、「ゲーマー」でありたい。 はじめましての方ははじめまして。 あるいはそうではない方は、お世話になっております。 つわぶき すずりと申します。 この記事を立…